電気花火点火機
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このページでは、ニクロム線を使って、市販の花火を2秒以下で点火させることができる機械の作り方をご紹介
します。この機械を使うと、花火の連続点火や同時点火、タイミングを合わせて点火することなどができます。
回路はとっても簡単ですので、ぜひ1台作ってみてはいかがでしょうか。(詳細な作り方は、後日記載します。)
↓点火の様子↓
(画質が悪く、読み込みに時間がかかります)
動画では電池が弱ってきているので、点火に時間がかかっていますが、
新しい電池を使用すれば、すぐに点火できるはず(?)です。
http://www.youtube.com/watch?v=FUgkZ60P9H8
詳細な作り方や、この機械の各部の画像などは、まだあまり載せていません。お待ち下さい。
!警告!
この機械はニクロム線と大容量電源など、危険な物を使いますので、次の注意書きをよく読み、
しっかり守ってください。注意書きを守らないと、けがや物品の損害などが発生する恐れがありますので、
絶対に守っていただくようお願いします。また、この機器を使用して発生した事件・事故に関しましては、当方では、
一切責任を取れませんので、自己責任でお願いします。また、使用する花火の注意書きも合わせてお読みください
1.電源はショートさせない。(大電流が流れ、感電、火傷、火災等の恐れがあります。)
2.通電中のニクロム線は、絶対に触らない。(非常に高温度になっています。)
3.ニクロム線で、けがをしないように気をつける。(細いので、手などを傷つける危険があります。)
4.ニクロム線にコードをつなぐとき、ニクロム線を手に持ったまま行わない。
(スイッチを切っていても、不意に通電することがあり、やけどの危険があります。)
5.点火時は、周囲に人や燃えやすい物がないことを確認する。(火事や火傷などの、思わぬ事故につながる恐れがあります。)
6.花火の吹き出し口が、人や動植物に向いていないことを確認してから点火する。(火の粉が飛んできて、火傷や怪我の恐れ有り。)
7.燃えやすいもののそばで使わない。(火事になる恐れがあります。)
8.小さな子供に触らせない。子供の手の届かないところに保管する。(思わぬ事故につながることがあります。)
(高いところに保管しない。(アクリル板は重いので、落ちてきたときに危険です。)
システムの内容は、次の通りです。
画像で説明しております。

コントロールパネルにある、点火スイッチをONにすると、出力端子から、電気が出ます。
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使用部品 |
部品の詳細 |
解説・備考 |
おすすめの購入先 |
個数 |
|
電圧計 |
直流30V計 |
ここでは12Vで駆動するので、 |
秋月電子通商で |
1個 |
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電流計 |
直流5A計 |
回路にはたくさん電気が流れますので(特にバッテリーで駆動すると)、 |
秋月電子で1000円です。 |
1個 |
|
照光 |
AC125V |
メインスイッチとコントロールパネルスイッチとして使用します。 |
マルツパーツ館で |
2個 |
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トグルスイッチ |
AC125V |
セキュリティスイッチとして使用します。 |
マルツパーツ館で購入 |
5個 |
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トグル |
AC125V |
このスイッチを入れることによって、点火(出力端子に通電)します。 |
マルツパーツ館で購入 |
8個 |
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トグル |
AC125V |
電池BOXの冷却ファンやコントロールパネル照明、扇風機スイッチなどとして使います。 |
秋月電子通商 |
適量 |
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端子台 |
12V以上 |
ほしい点火回路の分だけ用意してください。 |
マルツパーツ館 |
8個 |
|
LED& |
好きな色のLED |
点火スイッチや、まだつけていませんが、これから増設する予定の、 |
秋月電子 |
8個 |
|
電池BOX |
(1.5V×8本)×2回路 |
バッテリーで使用する場合は不要です。 |
秋月電子 |
− |
|
アクリル板 |
― |
シャーシに使います。アクリル板は重いので、小型化することをお勧めします。 |
ホームセンター |
適量 |
|
アクリル製 |
― |
電源BOXなどの、アクリル板の開閉部に使います。 |
100円ショップ |
適量 |
|
アクリル |
― |
アクリル板同士を接合するのに使用します。 |
ホームセンター |
適量 |
|
ゴム足 |
4〜5個程度 |
アクリル板で作ったシャーシの底につけます。 |
マルツパーツ館 |
4〜5 |
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点火機内 |
太目のコード |
電池ボックスから各スイッチや端子、LEDなどに配線するのに使います。 |
ホームセンター |
左記 |
|
点火用コード |
― |
点火機からニクロム線までの配線に使います。 |
ホームセンター |
― |
|
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|
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|
ニクロム線の接続

上図のように、出力端子に電気コード(ケーブル)をつなぎ、電気コードの先に、ニクロム線を取り付けます。
そのニクロム線を、花火の導火線に巻きつけておくと、点火スイッチを入れるだけで、点火することができます。
電源ボックス内の様子(下)
電源ボックス裏側の様子
一番右端の黒いものが、秋月電子通称で200円で販売している簡易キースイッチです。
電流が少ししか流せないので、使用していません。
キースイッチの左の黒いスイッチが、メインスイッチ(照光波動スイッチ)です。
半田付けが下手なので、プラスチックを結構溶かしてしまいました。
左側にたくさんあるのがセキュリティスイッチで、3Pトグルスイッチを使用しています。
セキュリティという名前がついていますが、子供や知らない人が操作できないようにするためのもので、安全対策のひとつです。
各セキュリティスイッチは、決まった方向に倒さないと電気が流れないようになっています。
たとえば、一番右のスイッチが上、その左が下、その左が下というように、通電時(セキュリティースイッチ解除時)のトグルスイッチのレバーの向きがそれぞれ違うので、これをつけると少しは安全性があがります。
コントロールパネルの裏側
※製作途中のときの写真しかなかったので、現在この写真を載せておきますが、後で分解修理などを行うときに
現在の写真と入れ替えますのでお待ちください。
現在はコードを太いものに入れ替え(LEDランプ以外)、出力端子もついているので、この写真と現在のコントロールパネルは
多少違いますのでご注意ください。
alt="コントロールパネル裏">
電圧・電流計
回路に流れる電圧・電流を監視します。慣れれば電池の交換時期もだいたいわかります。
管理人はアクリル板の加工が下手なので、アクリル板の加工に失敗し、電圧計と電流計の位置がずれています。
安くアクリル板が手に入ったらこの部分のアクリル板を交換するかもしれません。
皆さんが作るときにはしっかりと下書きをし、丁寧に作ってくださいね。
ちなみに写真は当初の使用予定の9V電池での通電テストの様子ですので、電圧が24V以上出ていますが、気にしないでください(笑)。
2009/08/21以降の記録です。
09/08/21(金)
この花火点火機は、製作当初は、「9V電池を3つ直列×3回路並列」というようにして、27V程度で駆動させる予定でした。
ところが、できあがって、いざ予定通りに27Vで駆動させると、ニクロム線が赤くなるどころか、ほとんど発熱していないようでした(温度を測っていないのでわかりませんが)。
調べてみると、9V電池は電流が少ししか流れないことがわかり、ニクロム線を十分に熱することができなそうなので、9V電池で駆動させるのはやめました。
本日は、9V電池駆動時に使っていた電池スナップの取り外し作業を行いました。
作業前の電源ボックスの様子(下)
かなり電池スナップがごちゃごちゃしています。
>
作業終了後の電源ボックス
ひとつ電池スナップがありますが、これは一番右に写っている電池ボックスのものです。
すみません、電池を入れた状態の写真しかなかったので、今のところはこれでご勘弁ください。
作業中、電圧計のコードが長すぎたので、短くし、ついでに、そのままでは電圧計のコードが邪魔だったので、電流計の
コードに巻きつけました。
(下)右側の、細いコードがつながっているメーターが電圧計で、左側の太いコードで配線してあるメーターが電流計です。電圧計のコードは、配線をすっきりさせるため、電流計のコードに巻きつけてあります。
電圧計には少ししか電気が流れないので、細いコードでも測定結果や安全性に影響はほとんどないと思われます。
電源は、アルカリの単三電池を8本直列につないで12Dにした場合、0.5〜2秒ほどで点火できます(新しい電池で使用した場合)。
回路図や、詳細な作り方については、申しわけありませんがまだ載せていません。
早いうちに載せる予定ですので、お待ちください。(面倒くさがってなかなか載せないかもしれませんが、そのときはメールで催促してください(笑))