新水波実験装置(2号機) 東レで受賞した水波実験装置と同じ機能で,改良した装置です。次の点を改良しました @波源の取り付け方を改良 T.水槽の組み立て 1.水槽の組み立て
2.波源
3.水深について
4.その他の装置
U.波源駆動装置の操作方法 1.各部の名称・機能 注意)電源は単3アルカリ乾電池×8本,またはACアダプター 13.8V,1.3A程度 2.推奨周波数
うなりの実験では,400Hz〜150Hzの周波数が都合がよい。周波数は低い方がうなりの様子を確認しやすいが,150Hz以下の周波数を再生できるスピーカは大型になるので取り扱いが不便になる。 3.基本的な操作法
V 本装置で観察した波面 観察に利用した平面波 水面に流れがあると平面波の波面がゆがむので水面が落ち着いてから観察すると良い
W波源駆動装置の電源
X LED 利用したPowerLEDはEDEW-KLC8 White Vf:3.7-4.0V If:350-1000mA 140lm(700mA) 140°である。電流1Aで使用した。
|